Replan(リプラン)掲載記事 vol.114

子どもたちが安心して遊ぶ庭と自然素材の家で笑顔で暮らす
●家族構成/夫婦30代、子ども3人

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ご主人が友人と一緒につくったウッドデッキがある庭は、
ガーデニングや家庭菜園を楽しみたいと奥さんがお母さんと一緒に整えた
長女の小学校入学に合わせ、念願のマイホームを手にいれたIさんご家族。家づくりを考えたきっかけは、子どもたちがのびのび遊べる環境を求めてのことでした。
それまで集合住宅で暮らしていたIさんご一家。家の前は道路で公園へ行くにも奥さんが一緒に行かなければ危ないと感じる環境。さらに、集合住宅では、遊びながら子どもたちが立てる声や音も気にしながら…という状況で、「子どもが外へ行きたいときに自由に出ていける環境で、あまり音を気にせずに遊ばせてあげたいと思い、自分たちの家を建てようと考えました」。
「子どもが安全に遊べる場所に家を建てたいと、土地探しをしていたときに、母から『おばあちゃんの家の土地があるからそこに建て替えたら?』と言われ、この場所に建てることができました。私は子どもの頃、祖母の家が大好きでよく遊びに来ていたので、家を建てることになったときには、ご近所の方々に『お孫さんが住むことになったのね!』と喜んでいただきました。今は子どもたちがみなさんに可愛がってもらって毎日楽しそうです」。
どこにいても木の温もりが感じられる家にしたくて選んだSUDOホームの住まいは、ご夫妻の要望がすべて叶い、収納スペースもたっぷりで大満足。
庭に面した大きな窓から外遊びを楽しむ子どもたちの姿を眺め、安心して子育てできる暮らしに笑顔が広がるIさんご一家です。

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左:エントランスを兼ねた大きなカーポートが除雪の手間を軽減してくれる
右:庭に面した南向きの大きな窓と朝日がたっぷり入る高窓で、室内には一日中明るい陽光が差し込む

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4階段を中心に回遊動線になっている2階のホール

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奥さんのこだわりを実現したキッチンのカウンターの高さは、手元は隠しつつ、家族の顔を見ながら家事ができる

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左:家事動線を考慮して、キッチンから洗面所を通り浴室までは直線の配置に
右:吹き抜けを通してLDKと2階のホールの一体感がある

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左:玄関ホールからLDKへつながる廊下
右:左手にはモダンな印象の客間の和室がある
■建築データ
構造規模/木造(新在来軸組工法)・2階建て
延床面積/127.53㎡(約38坪)(カーポート別)
<主な外部仕上げ>
屋根/ガルバリウム鋼板
外壁/道産カラマツ板木酢液含浸・ガルバリウム鋼板
建具/玄関ドア:木製断熱ドア
窓:木製断熱サッシ 一部樹脂サッシ
<主な内部仕上げ>
床/1F:道産ニレフローリング・2F:ラーチ合板、壁/珪藻土入塗材、天井/珪藻土入クロス
<断熱仕様 充填断熱>
基礎/押出法ポリスチレンフォーム60㎜、
壁/高性能グラスウール16㎏105㎜、
屋根/高性能グラスウール16㎏210㎜
<暖房方式>エエコジョーズによるセントラル暖房(温水パネルヒーター+床暖房)
■工事期間平成27年10月〜平成28年3月(約5ヵ月)
●このページは、リプランより転載利用しています。