木造住宅

快適なだけじゃない、
愉しみふくらむ
暮らしのために           SUDOホーム

昭和40〜50年代、寒冷地住宅という発想もまだなく、
内地仕様を基本としたままの住宅では、
冬に結露やすが漏り※が発生することは当たり前でした。
そこで先代は、「欠陥住宅」となりうる木造住宅を建てることを封印。
SUDOホームの住宅は室蘭工業大学の鎌田紀彦助教授(現名誉教授)の指導のもと、
RC造(鉄筋コンクリート造)のノウハウを活かした、
RC外断熱のパッシブソーラーハウスから始まりました。
その後、新在来木造構法普及研究協議会(現・新住協)を立ち上げた鎌田先生が
実験・提唱する高断熱・高気密・計画換気・全館暖房の技術により、
結露しない木造住宅ができると確信。
封印を解き、道産材を多用した快適な住まいづくりを復活させました。
性能だけではなく、プランやデザインも含めて総合的に
北の風土に合う住まいを追求する、それがSUDOホームの家づくりです。
北方型住宅や、より断熱性の高いQ値1.0の住宅を手がけ、
超長期住宅先導的モデル事業(200年住宅)で採択された「北方型住宅ECO」を実践。
SUDOホームは、性能とデザインの両面から、
心地よく愉しく、より豊かに暮らせる住まいを日々探究し続けています。

※雪国特有の現象で、軒先にできた「つらら(すがま)」が屋根裏まで広がり、
その部分が室内気温で溶け出して「雨漏り」状態になること。

風景にとけこむ家

自然の中にあっては風景と調和し、市街地においては街並みに配慮した家づくり。
それを大切に育むことにより、豊かで美しい新たな風景をつくり出すと、SUDOは考えます。
気候風土と敷地の特性を読み取ることの大切さ…“土地が家を決める”のです。

東西南北にはこだわらない

家中に温度差を生まない家づくりによって、方位にとらわれることなく、自由な配置計画・設計が可能になります。
見たい景色を見て、見たくないところは閉じて…環境に応じて大小の窓を設け、室内から眺望を愉しんでみませんか。

ワンルームのすすめ

室内の間仕切りを排除し、開放的な間取りにすることができるようになったのも、家の中に温度差をつくらない家づくりのおかげ。
細かく仕切られた住まいより、格段に使い勝手の良いシンプルなワンルーム感覚の空間づくりをご提案します。

ゆとりの空間づくり

基礎断熱や屋根断熱工法の導入により、半地下や吹き抜け、ロフトなど余裕の空間を設計。
母屋と離れ、2階をLDKにする逆転プランなど、空間の活かし方はいかようにも。
“とっておきの居心地のいい場所”をご提案すること。それが、SUDOのモットーです。

遊び心のある住まい

空間、動線、色彩、形、仕上げ…。
遊び心のあるデザインは、日々の暮らしに潤いを与えてくれます。
愉しくて、気持ちがやわらぐ住まい。趣味やこだわりを大切に、遊び心をプラスしてみませんか。

コミュニケーション・キッチン

キッチンは、いわばアトリエ(モノづくりの場)。
だからこそ、あくまでも使いやすく。
また、食卓は明るい家族の団らんの場として住まいの中心に…。
“たくさんの笑顔とにぎやかなおしゃべり”に包まれる暮らしが、そこにあります。

こどもの夢を育む

住宅の良し悪しを判断する基準に「こどもを育てるのに良い家か?」
「こどもが心豊かに育つことができる家か?」があります。
後々まで、こどもたちの“記憶に残る住まいづくり”。
SUDOが大切にしている一つです。

手ざわりを大切に

「家は第二の皮膚である」という言葉があります。
床、壁、天井、窓、ドア、階段、そして手すり。
すべてが体に直接触れるものです。
住むほどに味わいが増し、時間とともに愛着が深まっていく材料を吟味して使うこと。
SUDOの家づくりは自然素材が標準仕様です。

四季を感じる暮らし

室内に居ながら自然を感じ、風流を愉しむ数寄屋造りの精神を現代に。
四季のはっきりした北海道だからこそ、窓外の風景を愛で、時の移ろいを感じ、
一年を通じて彩り豊かな暮らしを愉しむ。
そんな家づくりを大切にしています。

家具もいっしょに

家とともに長い時間を共有する家具もないがしろにはできません。
椅子一つにしても大切に使えば、一生どころか何代も使い継ぐことができるのです。
家は家具が置かれてからが、暮らしの始まり。
そして年月を経るほどに暮らしに馴染み、味わいを深めてゆきます。

住み継がれること

構造や仕上げだけでなく、街並みに合った廃れることのない外観デザインや、
暮らしに対応して柔軟に変化できる間取り、メンテナンスのしやすさ。
長持ちする家の要素は多々あります。
SUDOでは、シンプルな構造を活かしたデザインを設計の柱とし、
無理も無駄もない、合理的でいて魅力のあるプランをご提案します。

北海道の家づくり

SUDOは日本の建築様式である「和の心」を受け継ぐとともに、
北欧・北米など寒冷地での家づくりを学び、北海道に合った新たな暮らしとデザインを構築。
素材面でも、“地産池消”の家づくりを進めています。

SUDO ホームの標準仕様

・ 屋根/ガルバリウム鋼板
・ 外壁/道南杉板張り(素地)、モルタル塗り、ガルバリウム鋼
・ 玄関ドア/木製断熱ドア
・ 窓/木製サッシ3層ガラス
・ 床/ミズナラなどの道産無垢フローリング、パイン無垢、コルクタイル
・ 階段・手摺/オリジナル製作階段・手摺(道産木材・スチール)
・ 壁/珪藻土入塗り壁
・ 天井/珪藻土入クロス
・ 建具/オリジナル製作建具
・ 洗面台/造り付け洗面化粧台・鏡
・ 内部塗装材/植物系自然健康塗料

SUDO ホームの技術と性能

・ 断熱性能/屋根:HGW300㎜、壁:HGW205㎜、基礎:XPS100㎜の高断熱仕様
・ 断熱方式/屋根・壁:軸間断熱+付加断熱、基礎:外断熱
・ 暖房方式/温水輻射方式によるセントラル暖房
・ 気密測定の実施/相当隙間面積(C値)が平均0.4㎠/㎡の気密性能
・ 高性能木製サッシ/断熱・気密性が抜群のLow-E・トリプルガラス・16Arを採用
・ 自然素材の活用/見えなくなってしまう土台も健康に配慮し、ヒバ集成材を使用
・ 道産材の活用/構造、外装、内装には主に北海道産の材を使用
・ 化学物質濃度測定の実施/国の基準値を下回る健康的な住まいづくり
・ 木材含水率測定の実施/住宅の強度や耐久性に関わる木材の水分量を2回測定
・ 換気風量測定の実施/法で定められた換気回数(0.5回/h)と家中均一の換気バランスを確認
・ 室内上下の温度差1℃(快適性)/高断熱・高気密・計画換気・全館暖房により実現
・ 構造計算/地盤調査、壁量計算(建物のバランスチェック)
・ 自社大工/一定の品質をご提供、メンテナンスも迅速・安心

SUDO ホームの「エコ」への取り組み

SUDOは、建てるひと、住む(使う)ひとが一体となり、建てる際も建てた後も含め、
トータルでエネルギー消費を抑えるエコ企業活動をめざします。
1.ひと、地球にやさしい建物づくり~省エネ技術への挑戦~
2.住まい方の提案?こどもたちの未来のため、ライフスタイルを見直そう~
■主な活動
1.チャレンジ25キャンペーン活動の実施、啓蒙活動
2.環境技術への取り組み(外断熱工法、パッシブソーラーハウスの建設、地産地消を考えた道産材の使用、
 Q1.0住宅・北方型住宅・200年住宅への取り組み)
3.植樹事業の実施(2006年より毎年1回開催)