フォトメールVol.06 「錆色の街」

『錆色の街』

今回は”私がお薦めする”室蘭市のスポットをご覧いただきます。
テーマはズバリ『錆色の街』です。

北海道を代表する工業都市ながら地球岬をはじめとする美しい海岸線が続くなどが有名で、
近年は「日本五大工場夜景」として脚光を浴びていますが、私は”産業遺産”としての室蘭に
魅力を感じています。

01
漁村1

電信浜から遠くに測量山を望む。

02
漁村2

あまり知られていませんが、前浜では魚はもちろんのことウニ・ナマコ・ツブ・コンブなど
様々な漁ができます。
穴の開いた木の箱は昔の「たこつぼ」と思います。

03
鉄くずのストックヤード

鉄くずは鉄鉱石と同様に重要な製鉄原料になります。
遠くに白鳥大橋を望む。

04
錆色の工場1

新品の鉄板はいくらでも手に入りますが錆色の鉄板はそこに至るまでの
”時間”が必要です。
私はそこに魅力を感じます。

05
錆色の工場2

室蘭の代表的な工場デザインは「のこぎり屋根です。
”のこぎり屋根のデザインを”室蘭のモチーフ”として様々なものに活かすと良いのに!”
と思ってしまいます。

06
錆色の工場3

室蘭のシンボル「新日鉄住金室蘭製鉄所」を望む。

07
入り江の風景

いろいろな暮らしが混在しているのが面白いと思いました。

08
絵鞆岬展望台からの風景1

手前に大黒島、左奥は有珠山、中央奥の三角は昭和新山。
晴れの時は右奥に羊蹄山を望むことができます。

09
絵鞆岬展望台からの風景2

晴れた日は内浦湾(噴火湾)の対岸に駒ヶ岳を望む事ができます。
今日は厚い雲が覆っているので夕日が期待できずエンドにします。

■おまけ
10

ノラニンジン

今時期、工場の周りにノラニンジンが真盛り。
もうすぐ夏も終わります。
おしまい。