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私たちの家づくり Philosophy

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技術と性能

高い性能の家を
高い技術で建てる。
そうすれば、住まいは
自ずと美しくなります。

SUDOホームでは、設計と施工のいずれも自社で一貫して行い、技術と性能の両面において、お客さまにご満足いただける家づくりを実現します。

01

設計施工

家づくりにおいて、設計と施工の連携力は、非常に重要な要素です。いかに優れたプランやデザインでも、その意図が的確に伝わらなければ、100%の完成度にはなりません。そのためSUDOホームでは、自社設計・自社施工の体制を全棟で確立しています。

02

自社大工

すべての家づくりを、一級建築大工技能士をはじめとする自社大工が担当します。軸組や造作材なども、自社の木材カットセンターにて自社大工が加工するため、つねに安定した品質で提供することができ、完成後のメンテナンスもご安心いただけます。

03

自然素材

家の各部は直接肌に触れるものばかり。だからこそ自然の素材をできるだけ使いたいもの。道産無垢フローリングやコルクタイル、珪藻土入りの塗り壁、外壁には道南スギや道産カラマツを採用し、木部にはホルムアルデヒドを含まない植物系自然健康塗料を使用します。

04

造作建具・家具

デザイン性の高い階段、敷居のないドア・引戸、木製サッシの窓まで、住まいに合わせた建具を設計し、自社大工が造作します。洗面台や収納棚などの家具も細部までこだわってご提案。受注生産のため、サイズや形状は自由に決めることができます。

05

新在来木造構法

伝統ある在来木造工法のさまざまな欠点を解消した「新在来木造構法」による家づくりをご提案します。高断熱・高気密・計画換気・全館暖房の住まいは、省エネかつ年中快適な住環境をつくりだします。新在来木造構法については、以下で詳しくご紹介します。

新在来木造構法を支えるキーワード

高断熱

気密性を高めた壁内には繊維系断熱材(高性能グラスウール)を効果的に配置。また、基礎はボード系断熱材(ポリスチレンフォーム)で包み込み、天井断熱よりも効率のよい屋根断熱を採用。床下から屋根までの空間を最大限に活用した断熱により、外気温に左右されにくい室内環境を実現します。レベル別に以下の2つの断熱仕様をご用意しています。

スタンダードレベル⋯壁:HGW210㎜基礎:XPS100㎜屋根:HGW305㎜
エントリーレベル⋯壁:HGW155㎜基礎:XPS100㎜屋根:HGW260㎜

※いずれも断熱等性能等級4を取得(H25基準相当)

高気密

構造的に気密化が難しい在来木造工法は、壁内を空気が自由に移動するため、断熱材の性能が十分に発揮されないばかりか、壁内結露を生じさせ、木材を腐らせて住宅の寿命を短くするという欠点がありました。

一方、新在来木造構法は、壁内の気流を止めて繊維系断熱材(高性能グラスウール)の性能を100%発揮させ、気密シート・防水シートで熱・水蒸気を科学的にコントロールすることによって壁内結露をなくし、木材の腐朽を防ぎ、高い省エネルギー性能を発揮します。

計画換気

健康的かつ快適に室内で生活するためには、つねに清浄な空気が供給される必要があります。そこで外気の出入り口を明確にして、必要量の空気を取り入れ、汚れた空気を排出し続ける換気システムを採用。気密性の高いSUDOホームの家は、効率的に換気をすることができます。

全館暖房

熱源を問わず、温水パネルヒーター(輻射熱)による全館暖房を採用。床下の温水配管と床上の温水パネルヒーターで、足元から暖かい快適な温熱環境をつくりだします。高断熱・高気密・計画換気との組み合わせにより、温度勾配(床面と天井面の表面温度の差)1℃以内を目標にした、省エネで快適な住環境をご提案します。

高性能木製サッシ・ドア

高断熱・高気密・計画換気・全館暖房の4点セットをアシストするのが、開口部に用いられるサッシとドア。これらの性能が低ければ、熱はどうしても外部へ逃げてしまいます。窓の断熱性を高めるため、木製サッシの窓(Low-E トリプルガラス)を標準採用(※)。また、玄関には遮音性にも優れた木製断熱ドアを採用しています。

※外部側の素材には維持管理を軽減できるアルミなどの素材もご用意しています。

すべてしっかり、SUDOクオリティ

構造チェック
地盤の強度を確認する地質調査や、耐力壁の量を確認する壁量計算を経て、建物バランスのチェックを行い、安心で安全な住宅をご提案します。
省令準耐火構造
建築基準法で定める準耐火構造に則った防火性能を持つ構造として、住宅金融支援機構が定める基準に適合する住宅をご提案します。
全棟外皮平均熱貫流率
(UA値)算定
UA値は、従来の熱損失係数(Q値)に代わる、住宅の断熱性能に関する指標です。各部から逃げる熱損失を合計し、外皮面積で割って求めることができ、数値が小さいほど性能が高いことを示しています。
全棟気密(C値)測定
C値とは、家の延床面積に対する「隙間面積」の割合で、床面積1㎡あたりどの程度の隙間(c㎡)があるかを表現しています。つまり、C値が小さいほど気密性が高いことを示しており、平均0.4c㎡/㎡でお引き渡しをしています。
全棟化学物質濃度測定
シックハウスの原因となる室内の化学物質濃度を全棟で測定しています。ホルムアルデヒドなど5項目すべてが国で定められた数値を下回っていることを確認のうえ、お引き渡しをしています。
全棟換気風量測定
法で定められた換気回数(0.5回/h以上)や、室内すべてが均一に換気されていることを確認のうえ、お引き渡しをしています。
木材含水率測定
木材の強度や耐久性に大きく関わる指標です。工場搬入時と現場で構造材を組み上げる直前にも測定を実施し、木材の乾燥状態を念入りに確認します。
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創合力で建てる。

北海道と関東を拠点に、グローバルな価値基準も取り入れ、常にデザインや性能面のベストを共有。
住宅から公共建築まで、設計・施工を一括受注し、最高品質を創造する100年企業です。

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