フォトメールVol.02 「冬の北大苫小牧研究林」

今年の冬は積雪が場所によって偏っています。
札幌は昨年の暮れに50年ぶりの大雪でしたがそれ以後は少なく
現時点では積雪量で例年を下回る気配です。
今回、苫小牧の様子を見に行ってきましたが積雪の多さにびっくり!
北大苫小牧研究林の中を歩き回るのも大変でした。
朝6:30到着 現地気温は-6度

北大苫小牧研修林の中を流れる幌内川をせき止めた沼には50羽ほどのカモが羽を
休めています。
寒さでほとんど動かないので数えるのが楽でした。

日の出とともに気温も上がりカモたちが活発に動き出しました。

敷地内を流れる幌内川をせき止め沼にしているために小さな滝になっています。

滝を橋の上から。

今日の気温はプラスになる予報。
水面に浮かぶ薄氷も早く撮らないと…

今時期咲いている花(ドライ)はここでもガクアジサイです。

沼の上流に上がって薄氷の表情をパチリ!
川沿いは雪が深く大変なので沼に戻ることにしました。

淡い水草の緑がきれい。

流れがないところに薄氷が残っていました。
水際の足跡はエゾシカです。

足元に目をやると…
厳寒の中にも春の息吹が感じられます。

落葉とか樹木の皮を餌にしているのか?
樹木の周りは無数のエゾシカの足跡と大量の糞が…
雪解けが早くなっています。

沼の出口から流れる幌内川。
今日は穏やかな一日になりそうです。
私にとっての自然劇場は2時間でした。
閉館時の現地気温±0度。
■おまけ
ここのコーナーの為にエゾシカの糞を撮ったのですが…
リアルすぎて”うん”の良いものではないので割愛します。
END