フィンランド(北欧)研修 page04

皆様、こんにちは。Kです。
 
一気に暖かくなって雪がみるみるうちに無くなりましたね!
 
すっかり道路も乾き、車でついついスピードを出したくなると思いますが、この時期は特に安全運転!心がけましょう!!
 
 
今回で建物づくしのご紹介は最後です!
行ってみたくなる建物もあるかもです。。。
現在フィンランドを代表する建築家といわれるユハ・レイヴィスカの建物も見てきました。日程が悪く内部を見ることができなかったのが残念!
ミュールマキ教会です。光の教会と言われており、スケジュールが合わず、やむを得ず日曜日に訪問。やはり内部は見れませんでした。
調べると、壁スリットと天窓からの光が良いとか。。。外観から縦スリットの光を想像するしかありませんでした、、、 残念!
道路側からの外観。
同じくユハ・レイヴィスカのヴァッリラ図書館、児童館の見学。図書館アプローチ側。
中庭から図書館を見る。
中庭から児童館を見る。
この2施設は併設されており中庭が2つの建物で囲まれています。
図書館内部。やわらかい光を感じる事ができました。北欧照明もたくさん。
中庭にあった子供用の隠れ家。子どもがベンチに立って中庭を覗き見る!こんなスペースが家にあっても楽しそう!
アアルト大学に訪問。地下鉄駅を降りそのまま大学へつながります。外壁にレンガ。とにかくスケールが大きい。。。
1階ピロティ形式で2~3層分の壁に1つも窓がない外観。何かが良くて、ついつい写真を撮りたくなります。。
別な国の観光客も・・・
学校の敷地内には様々な施設があり、その中でも学生用マンション?がある。
おそらくアアルトが設計したであろうこの建物に住めるのは羨しいですね!
施設の中には比較的自由に行き来ができます。こんな環境にいると必然とインテリアには興味を持ちますね・・
学校の敷地内にあった比較的新しい建物。自然石+窓+跳ね出し。迫力ありました! 
実は帰国後気づいたのですが、昨年完成したヘルシンキ図書館を設計したALA Architectsという事務所で設計した建物でした、、、
大学の敷地内にあるオタニエミ礼拝堂も見ることができました。実は3日前にも訪問したのですが、内部を見る事ができなかった為、再度訪問!
教会はどちらかというと閉ざされた空間が多いのですが、この教会は外に開かれていることで有名です。
安藤忠雄の水の教会もここからヒントを得たようですね・・
道路からアプローチしてきた時の外観。
エントランス。壁は板の黒塗り、天井は素地で少しほっとした雰囲気。
待合。照明も暗く人の顔がはっきりとは見えない明るさでした。
上ホールに入るとこの明るさと抜け感。暗いところから一気に明るく開放的な空間へと。
ハイサイドの窓から光が入ってくるのと、勾配天井の構造材もすっきりしてました。どんな風に吊ってるのか?トラスとは少し違う感じ。
森の中に浮かび上がる十字架が印象的でした。
その他、ヘルシンキ市内をトラムや徒歩で回り、アカデミア書店を見学。吹抜けを中心に回廊式になっていて、吹抜け沿いの本棚が低いので、吹抜け越しに向こうを見通す事ができます。
カフェ・アアルトもあったのですが、メニューを見ると軽食しかなさそうなので断念。
アアルト大学の近くに、ユニークな建物、
カンピ礼拝堂がありました。
外も中も木でできていて、中には柱がありません!壁厚は何㎝なのか!?内部は撮影禁止だったので、内部はぜひネットで!!。
まさか、この平屋のような建物に入るとこんなにすごかったのか~・・・と。びっくりしたのがのテンペリアウキオ教会です!
岩をくり抜いて作られたテンペリアウキオ教会(岩の教会)。もちろん岩をくり抜いているので、岩肌はそのまま。v
天井には銅板があり、よく見ると1枚ずつ巻いてます!!(大変そう。。。)
天井周囲にはコンクリートの板と天窓。このコンクリートのサイズ感も繊細できれいな印象を受けました。
設計もすごいのですが、施工は大変だっただろうと、感心と感動しました!
ここでの結婚式は人気がありそうです。
フィンランドの報告はここまでとなります。次回は船でスウェーデンへ!!!