フォトメールVol.05 「霧の神仙沼」

6月の終わり、ニセコ山系の神仙沼に行ってきました。
今時期、日の出は4:00
現地気温は9℃
下界は晴ながら神仙沼は霧の中…
日の出は望めませんでしたが『霧の神仙沼』をご覧いただきたいと思います。
※ちなみに、視界が1K以上10K未満をモヤ、1K以下を霧、 ガスは海上の霧のことを言います。

湿原はご覧のとおり。
静寂の中、木道を歩みます。

ワタスゲ
湿原はワタスゲのベストシーズン。
群生が見事です。

この先に神仙沼があります。

神仙沼
日の出は叶いませんでしたが霧に包まれた神仙沼も趣があります。

遠景は望むことができないので近景をご覧いただきます。

ワタスゲ

ミツガシワ
神仙沼を後にして湿原を1周します。

いつも湿原を切り裂くように蛇行する小川のデザインに惹かれます。

小川の水はひとまず小さな沼にそそぎ込まれます。

池塘
湿原には大小さまざまな池塘が点在しています。

チングルマ
花弁が落ち、これから花柱が白く放射状に長く伸び、
風車のようになります。

ショウジョウバカマ
湿原の中に点在していますが、すでに時期が終わり淡紅~淡紫色が
抜け落ちていました。

食虫植物
丹念に目を凝らすとこのような植物も目にすることができます。

今日は霧が晴れそうにもないので池塘を1周して帰路に。

帰り際、朝露を纏った蜘蛛の巣を見つけパチリ。
これも自然のデザインです。
■おまけ

神仙沼に至る沿道には竹の子(根曲り竹)採りの車がびっしり!
時期は過ぎているのですが…
END