フィンランド(北欧)研修 page01

みなさま、ご無沙汰しておりました。札幌から、Kです。( ̄一* ̄)b
最近は出番が少なく、あまり登場できませんでしたが、実は昨年の夏(半年近く前になりますが・・・)に北欧へ研修に行ってきましたので、この場を借りてぜひご報告(っといってもただの感想かもしれません..)させていただきたいと思います!5回程に分けてお送りしたいと思っておりますので興味がある方はぜひご覧ください!!
行き先は主にフィンランドの首都、ヘルシンキです。
  
いざフィンランドへ!!
  
  海外へ行くことはこれで4回目。学生時代にフランスとスペイン、SUDOへ入社後アメリカ研修、その後韓国へ行ったのが15年ほど前でした。当時は飛行機に乗っている時間が長時間でかなり苦痛でしたが今は映画(日本語吹替え)を見ることもできるので暇せず過ごすことができました。
  この研修はツアーとは違い、主にフィンランドの建築家アルヴァ・アアルトの建築を見たいという仲間が集まり計画され、私はその計画に途中参加させていただきました。札幌の工務店の方5名と私を含め8名での小規模の研修です。ガイドは1日だけでしたので自分たちで事前に調査し、計画を立てるというものでした。自由ではありますが、現地の説明はほとんど無い為、見たものを自分なりに感じ取っていかなければなりません。
  
  学生時代、フランクロイドライトという建築家に興味があり、最初に買った本がたまたま 「ライト、アアルトへの旅」というもので、その時はまだアアルトの存在はわかっておりませんでしたが、まさかようやくここで繋がってくるとは・・。
フィンランドのヴァンダー空港に到着し、ヘルシンキ市内へ電車で向かいながら真っ先に感じたのは「北海道と似てる!」でした。白樺や生えてる植物、何となくの空気感。初めてきた場所とは思えない感じでした。
こちらはフィンランドのカラス。形は似てますが頭が少しグレー
ヘルシンキ市内の建物。大きく違うのは、どんな建物、住宅もサイディングや樹脂サッシは0%です。どうして日本でこのようなものが普及されてしまったのか、、こうやって海外をみると残念ですね。。。
宿泊したホテルアーサー。
もちろん木製サッシ。しかし、網戸はありません、、
クーラーも無く暑苦しかったのですが、フロントで扇風機は無料レンタル。夏は短いですからね。。
行った時期はちょうど白夜。
夜の11時18分でまだこの明るさです。
w( ̄o ̄)w
この時期は夜遅くまで屋外で食事を楽しむ人々が街中に存在します。逆に冬は日照時間はほとんどないようです。短い夏を開放的に!、長い冬は室内でも豊かに暮らす!というのがこの地域の方たちの生活なんだと肌で感じます。雪は札幌のようには多くないようです。
たばこの吸い殻やゴミを平気で道路に捨てるのを見かけました。そして次の日清掃会社で掃除をするのです。日本で最近見かける外国人もその感覚なんだと改めて思い知ります。仕事を作っているといえばそれまでですが・・・
初日は徒歩圏内にある建物やお店を回りました。
2日目、ヘルシンキ市内からトラム(路面電車)で移動。30分ほど離れた住宅街。
築80年の住宅です。
基礎は石積み、外壁は板張りで窓は木製です。手入れしながら次の世代へ渡っているのがわかります。「豪華じゃないけど豊か」だと思いました。
3日目の朝、近くの海辺で朝市が行われていました。iittala(イッタラ)等の食器も売っていたのですが、本物なのか、まがい品なのか?正直自分には区別はつきませんでした、、、、
ここからは順不同になってしまいますが、フィンランドの雑貨についてです。
ヘルシンキ市内、それ以外にも国のブランドとして様々な場所で有名ブランドを見ることができます。長い冬の間を室内で過ごすことが多い
この地域の人達にとっては、インテリアは生活の一部なのでしょうね。インテリアに興味のある方にはぜひ見てほしいです!

まずはマリメッコ。フィンランドまでの飛行機内。このペーパーナプキン、勿体なくて捨てられません、、 (。-_-。)

飛行機までがマリメッコ!!
マリメッコのアウトレットショップへ行きました。時期的には品薄状態だったようですが、雑貨や生地が販売されておりましたが、決して安くはなかったような・・
フィンランドからスウェーデンへ移動する際の船内レストラン。ここにも。。
アラビア工場訪問。
ここではアラビア食器、iittala等の歴史を見ることができました。SUDOオープンハウスでも使用している雑貨もたくさん。。アラビア食器に関しては裏に記されている模様でも製作された年代がわかるようですね。これを見るとAraviaは1874年、iittalaは1880年が初代という事でしょうか。。
ここではその他ムーミンなどの食器や雑貨の販売もされていました。
その他市内にはブランド店や雑貨、家具屋さんが多数あります。
artek
iittala
aarikka
その他たくさん!(スウェーデン ストックホルムでも)
インテリアショップが多く、この地域の人たちの生活を感じます。これはスウェーデンも同じく、長い冬を楽しむアイテムなんですね!
最近では日本でも身近になり、手に入りやすくなった小物もたくさんありました。
日本で例えると無印良品のような店舗もありました。
これは逆に日本発信かもしれませんね・・・
今回はここまでです。
次回はアルヴァ・アアルトの建築についてご紹介したいと思います!