LIVE REPORT 見せます建築現場
「ナガワノスミカ」
- 2026.03.13
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実家改善性能向上計画「ナガワノスミカ」第3回
前回は地面の写真多めでしたが、今回は青色・水色の写真が多くなりそうです!

囲われていた内部はこのようになっていました。
冬の工事なので施工中に雪が積もらないように保護し、コンクリートの温度が低くならないように保温します。
布基礎の鉄筋を組み、ベース部分の型枠を組み立てました。

ベース部分のコンクリート打設しました。
左奥にある暖房機で、所定の温度を保つことができるようにします。
基礎立ち上がり部分の型枠を組み立てました。基礎の断熱材、見えますか?

私は今まで車に興味無かったのですが、最近は息子の影響で興味を持つようになりました(^^)
特に「はたらくくるま」が好きで、前回のレポートでも色々な車が登場していましたね♪生コンクリートが固まらないようにドラムを回しながら運ぶ「コンクリートミキサー車」と、ミキサー車からコンクリートをもらってポンプの力で送る「コンクリートポンプ車」の連携、かっこいい!

コンクリート硬化後、型枠を解体しました。写真は既存部分です。

設備の埋設配管と埋め戻しが終わり、基礎工事ひとまず完了です!
(防湿コンクリートは後から既存の床下と同じタイミングで打設します)
基礎の断熱材は「押出法ポリスチレンフォーム断熱材2種bA」という材料で、厚さと断熱性能は既存の基礎に合わせました。
しかし、基礎の断熱工事はこれで終わりではありません!続報をお待ちください♪
ゴミかご設置し、リノベならではの工事をするために来てくれたのは・・・?!
次回「○○三人組」
- 2026.03.06
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実家改善性能向上計画「ナガワノスミカ」第2回
3月になりましたね~
テラヤン家は4月から息子が年少さんになるので、持ち物の準備などで大忙しです!
そんな春気分ですが現場レポートは雪が出てきますよ(^^;)前回は既存住宅についてお伝えしました。
そろそろ着工ですがその前に・・・増築部分の「地盤調査」をします!
建物が傾いたり沈んだりしないように、建物を支えることができる地盤かどうかを見極める大切な調査です。
どのくらいの重さや回転数で沈むのかという調査方法です。
(ところで、地盤調査をモチーフにしたカフェメニューご存知ですか?札幌にあるみたいで、まだ行ったことないので気になっています♪)
調査の結果、地盤補強することになりました。コンクリート製の円筒形補強材を使います。

補強する箇所によって強い地盤まで到達する深さが違うので、補強材の長さは4.5mや6m(3m+3m)など数種類あります。

14箇所、圧入していきます。
補強材が何本あれば増築部分の建物の重さを支えることができるのか、という計算をして本数と位置を決めました!
地盤補強工事が完了し、基礎工事が始まりました。増築部分を掘削し砕石を締固め・・・

既存部分にも基礎を追加するため、ここだけ先に床を解体して掘削しました。

地盤補強工事・基礎工事と並行して風除室、便器、パネルヒーターなどの備品を取り外しました。

掘削した所が囲われています!冬によく見かける光景ではないでしょうか(^^)
内部はどうなっているんだろう・・・?次回「はたらく〇〇〇」
- 2026.02.27
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*本日から新連載*
実家改善性能向上計画「ナガワノスミカ」第1回現場レポートを担当することになりました、「テラヤン」と申します。
よろしくお願いします(^^)タイトルでお気づきの方もいるかもしれませんが、新築ではなくリノベーションです!

SUDOホームで施工し、2002年(平成14年)竣工。
築24年・平屋(3LDK)・91.09㎡(27坪)戸建リノベの現場レポートは2020年にInstagramで連載していた以来なので、結構久しぶりですね!

そして久しぶりの胆振地区・・・

今回の住宅がある町の景色(1月末撮影)
有珠山と昭和新山が見えます。数年前、この地域で野菜収穫体験したことがあるので懐かしくなりました。
近くの海水浴場に行き、採れたて野菜でバーベキューも!
美味しかったなぁ~
既存住宅の室内を少しだけ見ていきましょう。
まずはLDK(14帖)
最近あまり見かけないピンクのトイレ。
なんだかレトロで可愛いです(^^)
玄関ドアも現在使っている物と違いますが、窓が可愛いです♪

昨年3月に電気屋さん、設備屋さん、上司のFさん、テラヤンで現地調査に行きました。
床下に入って、基礎の位置が当時の設計図と合っているかなど確認しました。その後リノベーション計画が出来上がり、特徴は・・・
・断熱強化と高効率設備を組合せる省エネリノベ
・+カーポートで濡れない動線のある快適リノベ
・素材感と開放感を満喫できる居心地向上リノベ
・ブラインド塀でプライバシーを守る安心リノベリビングと個室を広くするので増築もします!

「新木造住宅技術研究協議会」の計算プログラム「QPEX」を使って、改修前と改修後の省エネ計算結果を比較しました。
改修後はグラフの長さが約半分になっていて(数字が小さいほど断熱性能が良い)年間の暖房費も半分になるんです。
グラフで色分けされている各部位ごとの詳細は、該当工事のタイミングでお伝えしたいと思います!次回「〇〇調査と〇〇補強」