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札幌エリア

木の温もりに包まれ庭のある暮らしを楽しむ
平屋づくりの子育て住宅

岩見沢市・Oさん宅 夫婦30代、子ども3人
  • 外構、庭の造作と一体となったOさん宅の外観。フラットに仕上げた住まいは基礎を高く設え、万が一の水害への備えも万全

  • 住まいの完成から3年かけて、造園業者に依頼して庭にパーゴラ付きのウッドデッキを造作。花壇や芝生、植栽を整えた。リビングからもアクセスできる庭のウッドデッキは、家族お気に入りのセカンドリビングに

  • タイル張りの玄関には、散らかりやすい子どもの靴や上着を収めるシューズクロークを備えた

  • LDKにはダイナミックな大開口と3mの屋根なり天井を設え、抜け感を演出。こげ茶に着色した現しの構造梁が開放的な空間を引き締める

  • 南向きの大開口は、夏は長く延ばした庇が暑い陽射しを遮り、冬は日射をたっぷりとLDKに届ける。窓下には床下温水暖房機を施し、コールドドラフトを防止

  • リビングに隣接して、2つの子ども部屋をレイアウト。それぞれの個室にはオープンクローゼットも造作した

  • リビングに隣接して設けたゲストルームは、子どもたちのプレイルームとして活用している

  • キッチンは、メンテナンスと開放感を重視しフラット天板を採用。背面には、カラマツ無垢床と色を合わせた収納カウンター、壁付けオープン収納を造作

  • しっくい塗り壁の質感が心地よい室内。キッチン脇に設けた通路は、寝室や水まわりを集約したプライベート空間へつながる

  • ゲストルームの隣に位置する寝室。白とこげ茶を基調にシンプルな空間に仕上げた

  • 洗面台に設えた名古屋モザイクのタイルがシックな水まわりのアクセントに。左手がトイレで、奥がファミリークローゼット

「子どもが家の内外をのびのびと駆け回れる戸建て住宅を建てたかった」と、マンション育ちのOさん。庭や家庭菜園のある暮らしにも憧れていたといいます。

ご夫妻は理想の子育て環境を実現するため、岩見沢市郊外で宅地を購入し、SUDOホームに新築を依頼しました。「新築予定地は道央圏でも指折りの多雪地。ニセコで新築実績が多いSUDOホームなら、雪に強く、冬もはだしで過ごせる暖かな住まいを実現できると思いました」と、奥さんは依頼の理由を語ります。

SUDOホームは、Oさんご夫妻が用意したゆとりある敷地を生かし、平屋のプランを提案。「子育てが終わった後も長く安心して暮らせるよう、段差のない床、引き戸を多く採用しながら、プランを煮詰めました」と奥さん。また、暮らしの中心となるLDKには庭との一体感を演出する大開口を設けることも希望しました。「SUDOホームならではの自然素材を多く用いた内装プランも期待どおり。新生活への期待感も膨らみました」。

雪の降り始めが早かった2022年11月、子どもたちと完成を楽しみにしていた新居での暮らしが始まりました。「雪景色を映す窓はとても大きいのに、素足でも足元はぽかぽかと暖かでした。SUDOホームの住宅性能の高さを実感しました」と、奥さんは笑顔です。

カラマツの無垢床、しっくい塗り壁、木製サッシなど自然素材を多く用いた開放的なLDKは、木の温もりに包まれるよう。キッチンからは住まいの内外が見渡せ、子どもたちがどこで遊んでいても目が届きます。

新築から2年後、大開口に隣接してウッドデッキとパーゴラが設えられ、芝生や花壇も整備。Oさんの願いどおり、庭が暮らしの一部になりました。「今年は庭で野菜づくりも始め、子どもたちと一緒に収穫を楽しみました。来年はパーゴラに蔓植物を植えて、グリーンカーテンを設えてみようかと妻と話しています。思い描いた夢の暮らしが現実になりました」と、Oさんは満足そうに話してくれました。

Replan北海道vol.151掲載

DATA

建築データ

構造規模 木造(在来軸組工法)・平屋建て
延床面積 136.52㎡(約44坪)(ポーチ含む)
工事期間 令和4年4月~10月(約7ヵ月)

主な仕上げ

<外部>
屋根/ガルバリウム鋼板、外壁/ガルバリウム鋼板 一部道産スギ板張、建具/玄関ドア:木製断熱玄関ドア、窓:木製サッシ 一部樹脂サッシ
<内部>
床/カラマツフローリング、壁/しっくい塗壁、天井/環境壁紙

断熱仕様

<充填断熱+付加断熱>
基礎/押出法ポリスチレンフォーム(B3)100㎜、壁/高性能グラスウール16㎏105㎜+50㎜、屋根/セルローズファイバー330㎜

暖房方式

パネルヒーター 一部床暖房

住宅性能

<断熱性能>UA値:0.36W/㎡K
<気密性能>C値:0.4㎠/㎡

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