見せます建築現場「ヒトミノヒラヤ」page04

こんにちは Kです。
『ヒトミノヒラヤ』第4回をお届けいたします。

屋根の合板が張り終わりました。てっぺん部分が空いてますね。

室内側から見るとこんな感じに見えます。SUDOでは屋根断熱が主流ですが、断熱材と屋根の間には通気層というものがあります。
どんなに断熱しても部屋の熱は外に少しずつ漏れますので、漏れた熱が直接屋根に接しないように青矢印側(軒先)から赤矢印側へ
空気が抜ける層を作っています。
通気層が無いとどうなるかって?
屋根合板の裏側で結露したり冬は雪が溶けやすくなるので、軒先に立派なツララが出来てしまいます。


こちらは外壁に使う耐力面材で「モイス」と言います。
構造的に重要な商品なので、釘打ちの間隔が注意書きされています。
火にも強い商品なので、外壁を板張りで仕上げる場合はこちらを使用しています。


耐力面材張りが完了です。
窓が取り付く位置をくり抜いて

窓を設置して周囲を防水テープで処理ます。
幅広の黒いシートは「防水水切りシート」と言って、窓水切りを取り付ける場所に補強で張っています。

板金屋さんが屋根を葺きに来ています。
これで内部に雨が入って来なくなるので一安心です。
次回は断熱材まつりです。お楽しみに♪